ホームページへの集客方法!5つの集客方法とそのやり方

ウェブからの問い合わせを増やしたいと思ってホームページを作成したものの、「思っていたよりもホームページで集客できていない」「ホームページが上位表示されない」「問い合わせが全然増えない」という悩みを持っている人も多いと思います。

ホームページは、ただ作成しただけでは意味がありません。

ホームページへのアクセスを増やすためにはいくつか方法があり、それらを実施することによって、ようやく集客効果のあるホームページへと変わることができます。

この記事では、ホームページへの集客方法を5つ紹介し、具体的なやり方についても解説をしていきます。自社のホームページへの集客をもっと増やしたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

ウェブ広告による集客

まずは、各種ウェブ広告を活用することによって集客する方法を紹介します。ウェブ広告による集客には即効性があり、ホームページを作成したばかりでも集客ができるというメリットがある一方で、広告費用という形でコストがかかるというデメリットもあります。

ここでは、代表的なウェブ広告を3つ紹介します。

リスティング広告

リスティング広告は、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索を実施した際に、検索結果の画面に表示される広告のことです。検索キーワードに連動した広告が表示されるため、あらかじめそのキーワードに興味を持った見込み客であるユーザーにアプローチすることができます。

そのため、ホームページへの集客だけでなく、その後の購買や問い合わせにも繋がりやすい傾向にあります。

リスティング広告の費用は、表示された広告をユーザーがクリックするたびに費用が発生する「クリック課金型」が主流となっています。1クリック当たりの単価や広告費用の上限は広告主側で自由に設定ができるので、比較的利用しやすいウェブ広告であるといえるでしょう。

リスティング広告を利用する場合は、まずは検索エンジンのシェアトップであるGoogleの広告サービスを活用してみることをおすすめします。

純広告

純広告は、特定のメディアの広告枠を買い取って掲載する広告のことを指します。掲載される方式はバナーや動画、コンテンツなど様々です。自社のターゲット層と広告を掲載するメディアの利用者層が一致すれば、高い集客効果を発揮することができます。

予め取り決めをした期間や回数の分、広告が表示されるという契約が主流であり、広告料金は取り決めした条件や広告を掲載する場所によって変動します。

SNS広告

TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSに広告を掲載するのがSNS広告です。

他のウェブ広告よりも優れている点は、広告を配信するターゲットをより細かく設定できる点で、例えばFacebookであれば性別や年齢、居住地などを細かく決めて該当するユーザーに対して広告を配信できます。

自社のターゲットとなるユーザーにピンポイントで広告を配信することにより、広告経由でホームページへの集客がしやすく、その後の購買や問い合わせなどにも繋がりやすくなっています。

SNSによって利用者層に偏りがあるため、どのSNSで広告を配信するべきかを検討する必要があります。

SEOによる集客

無料で取り組むことができ、かつ継続的な集客効果を発揮できるのがSEOによる集客です。

SEOとは「検索エンジン最適化」の略称で、自社のホームページを特定のキーワードで検索エンジンに上位表示させるための手法のことを指します。現在は、ネット上の情報収集は主に検索エンジンによって行われています。

さらに、ユーザーが検索結果の画面上で実際にクリックしてアクセスするのは上位表示されているものがほとんどであるため、SEOによって自社のホームページを上位表示させることが必要不可欠となっています。

検索エンジンで上位表示をさせるためには、そのキーワードで検索をしたユーザーの知りたいことや悩みを解決できる良質なコンテンツを作成する必要があります。

ホームページ内に商品やサービスの詳しい紹介ページを作成したり、ブログのページを作ってユーザーの知りたいことを教えたり悩みを解決するためのコンテンツ記事を掲載するのが一般的です。

ホームページ内に良質なコンテンツが多数揃っていれば、ホームページ自体も良質なサイトとして検索エンジンに評価され、上位表示されるようになります。一度上位表示されるようになれば、中長期的に安定した集客が見込めるため、おすすめの集客方法となっています。

参考リンク:SEOが合う業種、合わない業種!

SNSによる集客

SEOと同じく無料で取り組むことができる集客方法が、SNSを活用した集客です。

TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSに自社のアカウントを作成し、ターゲットとなるユーザーに向けた発信をして集客をする方法となっています。

自社の取り扱う商品やサービスの種類によって向き不向きはありますが、上手く発信ができればSNSの拡散力によって自社の認知度が高まり、ホームページへの集客が一気に増加する可能性があるので、チャレンジする価値のある集客方法です。

デメリットとしては、流行は長続きしないのでこまめに発信をする必要があること、発信する内容を間違えると自社のイメージが悪くなる可能性があること、確実に集客効果が出るとはいえないことなどがあります。

主要なSNSでの集客のコツを簡単に紹介します。

Twitter

Twitterは若者の利用者が多く、ビジネス用途での利用者が少ないため、BtoCの商材が向いています。話題の商品やトレンドを知るのに最適なSNSなので、新商品や新サービスについての発信を行っていくのがよいでしょう。

発信する際には文字数制限があるため、端的に特徴を伝えられるようにしたり、画像や動画を併用するといった工夫が必要になります。

Facebook

Facebookは、実名でユーザー登録をするという性質上ビジネスパーソンの利用者が多いため、BtoBの商材でも集客効果が見込めます。

Twitterに比べて長文での投稿が可能であり、必要な情報を過不足なく伝えることができるため、良質なコンテンツを発信するという考え方で活用するのがよいでしょう。

Instagram

Instagramは写真や動画の投稿がメインのSNSであり、若い女性の利用者が多くなっています。そのため、自社商品のターゲット層が若い女性であれば積極的に活用していきましょう。

発信においては、商品やサービスの魅力を一目で伝えられる写真や動画を準備する必要があるので少し手間がかかります。

また、若者の中には検索エンジンの代わりにInstagramで検索をする人もいるので、検索されやすいようにタグ付けをすることも重要です。

プレスリリースの配信による集客

プレスリリースとは、企業や団体が新商品や新サービスの情報を新聞やマスコミなどのメディアに知らせることを指します。

プレスリリースを見たメディア担当者に興味を持ってもらえれば、メディアに掲載される可能性があり、それを見た大勢の人々からのホームページへのアクセスが増えるという流れです。

プレスリリースの配信によるホームページへの集客効果は、一時的なものにすぎません。

しかし、有名なメディアに掲載されれば、一時的とはいえかなりの集客が見込めるため、新商品や新サービスをリリースする際には活用してみるとよいでしょう。

プレスリリースを配信する方法としては、直接メディアに配信する方法と、プレスリリースの配信サービスを利用する方法の2種類に分かれます。直接メディアに送るのはハードルが高いので、プレスリリースの配信サービスを利用することをおすすめします。

有名な配信サービスとしては、PR TIMESがあります。国内トップシェアのサービスで大手メディアへまとめてプレスリリースを配信することができます。

配信は有料ですが、無料のお試しプランもあるため、まずはお試しで利用して集客効果を確かめてみましょう。

また、配信先のメディアの質は下がる傾向にありますが、無料でプレスリリースを配信できるサービスもあるため、そちらを利用してみてもよいかもしれません。

オフラインでの集客

これまでの4つの方法はネット上での集客方法でしたが、オフラインの領域からでもホームページへの集客を増やすこともできるため、紹介します。

ネット上での集客よりは地味で効果も出にくい傾向にありますが、やっておいて損はないため実践するようにしましょう。

  • 名刺への掲載
  • チラシへ掲載し、ポスティングを行う
  • 実店舗の看板へ掲載する

このような方法で、ホームページがあることをユーザーへ知らせることができます。

名刺やチラシなどの販促物へ掲載する場合は、ホームページのURLを載せるのもいいですが、QRコードもおすすめです。URLを打ち込んだり検索してもらうよりも、スマートフォンでQRコードを読み取ることで簡単にホームページへ誘導できます。

ホームページへの集客を成功させましょう

本記事では、ホームページへの集客方法として、5つの方法を紹介しました。

  1. ウェブ広告による集客
  2. SEOによる集客
  3. SNSによる集客
  4. プレスリリースの配信による集客
  5. オフラインでの集客

自社のホームページにあった集客方法を選択して実践していくことで、ホームページへのアクセス数アップを目指していただきたいと思います。

また、ホームページへの集客はこれらの方法を複数組み合わせることによって、より効果が高まっていきます。

例えば、ウェブ広告をしながらSEOのためのコンテンツ制作を進めるなど、どれか1つの方法に絞って取り組むのではなく、複数の集客方法を組み合わせてみてください。